姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
少なくとも、空き瓶、空き缶など資源ごみを含め、粗大ごみに出すようなものも収集対象とするべきと考えますが、いかがでしょうか。 当局のお考えをお聞かせください。 次に、ふれあい収集における相談事項についてお聞きします。
少なくとも、空き瓶、空き缶など資源ごみを含め、粗大ごみに出すようなものも収集対象とするべきと考えますが、いかがでしょうか。 当局のお考えをお聞かせください。 次に、ふれあい収集における相談事項についてお聞きします。
可燃ごみに関しては3つのエリアに分けて収集、資源ごみに関しては空き瓶のみが3つのエリアに分けて収集する計画案となっていますが、空き缶、ペットボトル、紙パックは分かれていません。これはなぜこの計画になったのか、お答えください。 3点目に、ふれあい収集についても、現在試行的に実施されています。
家庭ごみの分別方法は、ごみカレンダー等を通して定着していますが、一升瓶はリユースが可能であるにもかかわらず、空き瓶リサイクルとして回収されているものが多いので、環境への負荷がより小さい一升瓶のリユースについて、販売店の協力を得ながら市民への周知に努められたいのであります。 次に、健康福祉部関係について申し上げます。 まず、敬老事業についてであります。
1点目のペットボトルの品質評価を高める取組についてでございますが、明石市では、廃棄物の減量化や資源の有効活用を目的とし、アルミとスチールの空き缶、空き瓶及びペットボトルを合わせて資源ごみとして隔週水曜日に各ごみステーションにて回収し、明石クリーンセンターの破砕選別施設において処理を行っているところでございます。
事業番号0000359塵芥収集業務運営事業、7節報償費は、空き瓶の収集に使用するドラム缶等を自治会が管理していることに対する報償費で、12節委託料の098空ビン回収委託料は、空き瓶回収業者へ委託した費用で。 事業番号0000360塵芥処理施設維持管理事業、10節需用費は、主に光熱水費として電気料金、工業用水使用料などに要した費用です。
一般的な家庭ごみの収集は、燃やすごみが週2回、燃やさないごみが月2回、空き瓶及びペットボトルが月1回となっており、空き瓶、ペットボトルは業者によりリサイクルされています。また、最近では、蛍光管や体温計の水銀ごみを平成31年4月から公共施設にて拠点回収を試験的に開始し、同年10月より本格実施が行われています。
さて、御質問の件でありますが、国道28号線に隣接する岩屋地域内の民間の個人所有地で、土地所有者が空き缶、空き瓶、ペットボトル等を大量に保管しているものであります。 昨年の5月頃に、近隣住民等から当該所有地におけるこれらの保管状況の改善について岩屋事務所に相談があり、これを受け、市では、所有者に対しこれまで複数回にわたり保管状態の改善をお願いしました。
事業番号0000359塵芥収集業務運営事業、7節報償費は、空き瓶の収集に使用するドラム缶等を自治会が管理していることに対する報償費で、12節委託料、098空き瓶回収委託料は、空き瓶回収業者へ委託した費用でございます。 事業番号0000360塵芥処理施設維持管理事業、10節需用費は、主に光熱水費として電気料金、工業用水使用料などに要した費用でございます。
本案は、本市の一般廃棄物収集運搬業務のうち、空き瓶収集運搬及び回収用コンテナ配布業務委託につきまして、当該請負業者である相手方に対し、業務の不履行を根拠とする不当利得返還請求の訴えを提起するにつき、議会の議決を求めようとするものであります。
事業番号3、ごみ収集運搬事業1億547万7,000円は、可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみ、ペットボトル、空き瓶等の収集運搬業務にかかわる委託料でございます。 事業番号4、焼却灰処分事業2,403万5,000円は、焼却灰の処分に係る委託料、負担金でございます。
事業番号9、資源ごみ分別収集管理事業360万5,000円は、各自治会で取り組んでいただいております空き瓶、ペットボトル、スプレー缶などの分別収集に対する管理報償費でございます。 事業番号10、資源ごみ回収奨励事業400万5,375円は、自治会や子供会などが実施した資源ごみの廃品回収事業に対する補助金でございます。 事業番号13、加古郡衛生事務組合負担金事業7,109万円。
事業番号0000359塵芥収集業務運営事業、8節報償費は空き瓶の収集に使用するドラム缶等を自治会が管理していることに対する報償費で、13節委託料098空ビン回収委託料は空き瓶回収業者へ委託した費用でございます。 事業番号0000360塵芥処理施設維持管理事業、11節需用費は、主に光熱水費として電気料金、工業用水使用料などに要した費用でございます。
このたびの市内に設置されている古紙回収ボックスにつきましては、専ら再生利用の目的となる一般廃棄物であって、専ら物と呼ばれている古紙、くず鉄、空き瓶類、古繊維を対象として収集運搬をしていますので、廃棄物処理法の規定の範囲内で事業を行っていると考えます。したがいまして、景観だけを捉えて廃棄物処理法を適用して行政指導することは困難だと考えております。
新たに建設される焼却施設は、焼却施設兼熱を利用した発電施設やリサイクルプラザ、空き缶選別、圧縮機、空き瓶選別、容器洗浄装置等々が必要です。これらの地域住民の利用を前提とした紙すき廃油石けんづくり、リフォーム教室の工房、リサイクルや原料のPR、展示施設などです。51億円規模では本体のみでも無理です。また、新世代型でなければ国の補助金は出ません。住民説明会、パブリックコメントはいつですか。
環境美化区域とは、空き瓶、空き缶、紙くず、たばこの吸い殻等のごみを捨てない、散乱させないことにより、まちの環境美化促進を図ることを目的として指定されたモデル地区ですとありますが、ごみステーションの周りがごみだらけなのは、ごみモデル地区にふさわしくないと考えます。
事業番号9、資源ごみ分別収集管理事業376万7,000円は、各自治会で取り組んでいただいております空き瓶、ペットボトル、スプレー缶などの分別収集に対する管理報償費でございます。 事業番号10、資源ごみ回収奨励事業570万円は、自治会や子ども会などが実施した資源ごみの回収事業を奨励するための補助金でございます。
実際に再資源化施設に資源物として空き瓶とペットボトル、紙パック、プラスチック製容器包装の4品目が入ってくるが、空き瓶に関してはできるだけ少なくしたい品目であり、空き瓶が減少することについては悪いことではないと考えている。 紙パックとプラスチック製容器包装の可燃ごみへの混入を減らすため、特にこの点にねらいを定め、分別の徹底と再資源化に取り組んでいきたい。
事業番号0000359塵芥収集業務運営事業、8節報償費は空き瓶の収集に使用するドラム缶等を自治会が管理していることに対する報償費で、13節委託料、098空ビン回収委託料は空き瓶回収業者へ委託した費用でございます。 事業番号0000360塵芥処理施設維持管理事業、11節運営費は、主に光熱水費として電気料金、工業用水使用料などに要した費用でございます。
事業番号8、資源ごみ分別収集管理事業376万7,000円は、各自治会へ空き瓶、ペットボトル、スプレー缶の分別収集のご協力をいただいております報償費でございます。 事業番号9、資源ごみ回収奨励事業655万3,000円は、子ども会、PTAなどによる資源ごみの集団回収を奨励するための補助金が主なものでございます。
平成27年第1回定例会にて、このことには触れており、当時の中澤環境局長より、「家庭の不用物のうち、再利用を目的として適正な価格で買い取るものや、古紙、くず鉄、空き瓶、古繊維といった、いわゆる専ら物と言われる物の収集運搬については、一般廃棄物収集運搬の許可は必要とされませんが、一方、専ら物以外の家庭の不用物につきましては、処理費を取り、収集運搬する場合には、一般廃棄物収集運搬の許可が必要とされております